赤坂の社労士事務所

福岡市中央区赤坂の社労士事務所 「赤坂経営労務事務所」のCOLUMNです。
労働・社会保険の諸手続や助成金活用、給与計算、就業規則の整備、評価・処遇制度の構築など、人に関わる分野から経営をサポートいたします。
社会保険労務士法人赤坂経営労務事務所 代表社員 大澤 彰

労働・社会保険・助成金

中小企業の同一労働同一賃金が4月からスタートします

 2021年度から、中小企業でもパート労働者・有期労働者への同一労働同一賃金対応が求められるようになります。  同一労働同一賃金とは、正規雇用労働者と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パート労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を...
人事・労務

「職場のいじめ」従業員同士の問題と思っていませんか

   厚生労働省が発表した「令和元年度個別労働紛争解決制度の施行状況」によると、民事上の個別労働紛争相談の中で最も多いのは「いじめ・嫌がらせ」で8万7570件。相談件数の推移を見ると、職場における「いじめ・嫌がらせ」が顕著に増えています。 ...
人事・労務

原因を知れば「人の行動」は変えられる

 すべての企業活動は、人間の行動によって成り立っています。企業活動が好ましいものになろうと、そうでなかろうと、それらは人間の活動の結果ということができます。であれば、もし問題行動が起こったとき、どうしてそんな行動が取られたのか、その原因を知...
経営

同族経営に必要な規律

 同族会社と聞くとどんなイメージをもつでしょうか。もしかしたらあまりいいイメージではないかもしれません。、「身内の利益が優先される」というイメージも拭い切れません。しかし、同族会社には長く続き、敬意を払われる会社もあります。どうしてこのよう...
経営

「仕方がないムダ」と悟りきる前に

 事業を営んでいれば、それがどんな分野にしろ、「仕方がないムダ」は出てくるものです。人材育成にしても、営業活動にしても、企業活動のすべてがそのまま全部成果につながることは、ほとんどありません。ただ、「仕方がないムダ」を当たり前に受け入れてし...
経営

いまの組織の在り方は最適なのか

 「プロジェクトチーム」は案件を成功させたいのと、従来の組織構造では対応しきれないという理由から形成されています。日本企業に多く見られるのは、開発部はモノを開発し、生産部はモノを生産するといったいわゆる「部署制」です。  プロジェクトチー...
労働・社会保険・助成金

ジョブ型雇用と職務給

 政府が打ち出した「働き方改革」によって、多様性のある働き方が求められています。  それを実現するのが「テレワーク」であり、新型コロナウイルスの影響で、リモートワークやテレワークを進める企業が増えています。  テレワークが増えるにつれ、...
労働・社会保険・助成金

パワハラ防止と対応

 2020年6月1日から「改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)」が施行(中小企業は2022年4月1日)され、企業には職場におけるパワハラを防止する措置が義務づけられました。  コロナの影響を受けて、テレワークなど新たな働き方が進められ...
人事・労務

部下に仕事を任せるとは、何を任せることなのか

 会社は組織ですから、自ずから人の助けを前提としています。いかに仕事を任せられるかで、会社のその後は大きく変わってくるのです。  A社は業務用資材の専門商社です。専門商社とはいっても、社歴は5年目とまだ浅く、従業員も決して十分ではありませ...
経営

会社と社員の関係を問い直す

 優秀な人材にはできるだけ長く会社で働いてほしい、これは経営者に共通の願いです。   しかし、優秀な人ほど早く会社から去って行くものですから皮肉です。どうしたら優秀な社員に長く会社に勤めてもらえるのでしょうか。  そのためには信頼関係が...
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